市政レポート2022年7−8月号(財政ビジョン特別委員会・質疑応答、横浜市のデジタル化・大きく前進!)
今回の市政レポートは、通常のA4版の2倍の大きさ・A3版での報告です。
<1面>
●8月3日で52歳!
●政策・総務・財政委員会 副委員長として
●財政ビジョン特別委員会(5月27日)で質問しました
<4面>
●デジタル化実現の課題
●昨年、デジタル化特別委員会で21の提言
●横浜市のデジタル化・大きく前進!
●横浜DX戦略〜上位100の申請をデジタル化
●市民サービスの向上
<2面・3面>中面
【財政ビジョン特別委員会(5月27日)・質問の抜粋】
●一般会計1.5倍。何故コントロール出来なかったか?
●減債基金の積み戻しは2030年より前に行うべき
●2030年までに収支不足500億円を解消する方策
●100大事業見直しの進め方
●事務事業評価を抜本的に見直しべき
●調達改革(価格情報の共有含む)を行うべき
●デジタルを活用した業務見直しへの支援
●改革実行のプラス評価を含めた組織風土づくり